2009年01月13日

廃校


今から20年ほど前だったか
小学校中学校・高校が 夏休みの時
ある病気を持った子供達の 医療キャンプ
約1週間 ある施設を借りてキャンプをする。

其の時は 京都府北部の山の中に有る廃校

高校を卒業した人達は ボランティアで子供達の世話をする。
子供達は100人 父兄10人 ドクター3人 ナース5人 栄養士4人
ボランティアスタッフ20人 程の人数で行われる。

初日の夜 1人の低学年の女の子が女子トイレで泣いている。
「どおしたん!」って聞くと 女の子が「みんな鍵
閉まってんねん。」って言う。
女子トイレには4つの個室 全部ノックをして反応を見るが
反応なし。
手前の個室から扉をよじ登り中を見ると誰も居ない。
「誰か悪戯したな!」って思い 扉を開錠していった。

そして 最後 一番奥の個室の扉をよじ登って中を見ると
中に夏なのに赤い長袖の服を着た女の人が立っている。
無反応!

その個室を残し女の子が用を足すのを待って部屋に連れて行った。

次の日の夜 低学年の子供達が騒ぎ始めた。
「どおしたん!」って聞いてみると 「ここオバケおる!」
って泣き出す。
ボランティアスタッフを何人か付けて部屋に帰らせた。

3日目の夜 2階の高学年の部屋でトランプをして遊んでいた。
僕は廊下の方から 窓の方を向き 床に座って居ました。

教室の窓の外は崖になっていて 危険防止の為 全ての窓は
溶接されていて 開かない様になっている。

その窓が急に「バタン!」と音をたてて開き
また 急に「バタン!」と音をたてて閉まった、
その窓を見ると窓の外に 人の手首から先が浮いていた。

次の日の夜中に次の日の準備をするため 運動場の隅に有る体育倉庫
へスタッフの女の子とマットを取りに行きました。
その女の子が急に「ジャングルジムで誰か遊んでいる。」って言った
僕もジャングルジムの方に目をやると 5・6人の子供が 真っ暗闇
の中ジャングルジムで遊んでいる。

そのスタッフの女の子も今は この世にはいません。


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posted by JUN at 21:20| Comment(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年01月04日

恐怖の流れ星


高校2年の夏休み クラブの合宿を口実に福井県 越前海岸に在る<
小さな漁村に在る民宿 漁師さんの家を民宿にした客室は大部屋2部屋
小部屋3室の小さな民宿で先生含め男女13人2泊3日宿泊しました。
民宿に着いて早速 民宿の周りを散歩。


民宿の前は 国道を挟んで小さな漁港が 港から防波堤が100mほどあり
防波堤から150m先に小さな無人島が在り のどかで綺麗な風景が見える。

民宿の裏手には石畳の一本路が裏山に伸びている。


石畳の両側には段々畑 しばらく石畳を登って行くと小さな墓地があり
そこからの景色は最高に良く 村が一望でき綺麗な海が見え


夕日が凄く綺麗な場所でした。

最後の夜 きもだめしをしようと言う事になり 裏山に在る墓地の
一番奥に有る台から番号を書いた紙を取ってくると言う事で


きもだめしを始めた。
月明かりが凄く明るく 懐中電灯が要らない。
何事も無く きもだめし は終わり 皆で墓地の中央の何か台になった
所に腰を掛けて 空を見上げると これまた綺麗な星空
じっと空を見上げていると 流れ星が幾つも見え 流れ星を満喫

しばらくすると 山から

がさ!


がさ!

がさ!

がさ!




だんだん 足音が近づいてくる。


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posted by JUN at 23:44| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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