2009年01月04日

恐怖の流れ星


高校2年の夏休み クラブの合宿を口実に福井県 越前海岸に在る<
小さな漁村に在る民宿 漁師さんの家を民宿にした客室は大部屋2部屋
小部屋3室の小さな民宿で先生含め男女13人2泊3日宿泊しました。
民宿に着いて早速 民宿の周りを散歩。


民宿の前は 国道を挟んで小さな漁港が 港から防波堤が100mほどあり
防波堤から150m先に小さな無人島が在り のどかで綺麗な風景が見える。

民宿の裏手には石畳の一本路が裏山に伸びている。


石畳の両側には段々畑 しばらく石畳を登って行くと小さな墓地があり
そこからの景色は最高に良く 村が一望でき綺麗な海が見え


夕日が凄く綺麗な場所でした。

最後の夜 きもだめしをしようと言う事になり 裏山に在る墓地の
一番奥に有る台から番号を書いた紙を取ってくると言う事で


きもだめしを始めた。
月明かりが凄く明るく 懐中電灯が要らない。
何事も無く きもだめし は終わり 皆で墓地の中央の何か台になった
所に腰を掛けて 空を見上げると これまた綺麗な星空
じっと空を見上げていると 流れ星が幾つも見え 流れ星を満喫

しばらくすると 山から

がさ!


がさ!

がさ!

がさ!




だんだん 足音が近づいてくる。





私のすぐ側で




がさ!


みんな 恐くなり 民宿へ戻り次の日の帰り支度を始める。
急に 同学年の女子が 後輩の女子2人が 痙攣を起し意識が無い。
と先生を呼びにきた。
数人の男子が様子を見に先生の後を追いかける。
次に男子の部屋で 同級生の男子が痙攣を起し意識を無くす。
福井市内の大学病院に運ばれた3人は救急車の中で意識を戻したが
痙攣は治まらず 大学病院でいろいろ検査したが原因が解らず
痙攣も治まった為に そのまま 翌日帰宅した。

夏休みが終わり2学期が始まり 10日程して 同級生の男子が突然
痙攣を起し 私が保険室へ連れて行くと 福井で痙攣を起した女子2人
も保健室に運ばれていた。

高校を卒業してから 彼と彼女たちは どうなったかは知らない。




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posted by JUN at 23:44| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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